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-l ユーザー名 このユーザー名を使用してログインします。
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+a 認証代理転送を有効にします。
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-a 認証代理転送を無効にします。
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+x X11 接続の転送を有効にします。
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-x X11 接続の転送を無効にします。
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-k ディレクトリ ssh2_config, hostkeys, userkeysのディレクトリを指定します。
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-i ファイル 公開鍵認証用の識別ファイル
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-F ファイル 代わりの設定ファイルを読み込みます。
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-t コマンドが与えられている場合でも、tty を割り当てます。
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-v 詳細なデバッグ メッセージが表示されます。-d 2 と同じです。
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-d レベル デバッグ レベルを設定します。
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-V バージョン文字列を表示します。
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-q 警告メッセージを表示しないようにします。
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-c 暗号 暗号化アルゴリズムを指定します。この -c オプションは複数使用できます。
1 つの -c オプションで 1 つの暗号化アルゴリズムを指定します。
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-m MAC MAC アルゴリズムを選択します。この -m オプションは複数使用できます。
1 つの -m オプションで 1 つの MAC アルゴリズムを指定します。
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-p ポート このポートに接続します。サーバは同じポート上になければなりません。
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-S セッション チャネルをリクエストしないようにします。
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-L 受信ポート:ホスト:ポート ローカル ポートをリモート アドレスに転送します。
これにより ssh2 はポートで接続を聴取し、
ホスト:ポートに接続することにより反対側に転送します。
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-R 受信ポート:ホスト:ポート リモート ポートをローカル アドレスに転送します。
これにより ssh2 はポートで接続を聴取し、
ホスト:ポートに接続することにより反対側に転送します。
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-g ゲートウェイポート(リモートホストは、ローカルのフォワードポート経由で
接続されています)。このオプションの+ と -の論理に
ご注意ください。
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+g ゲートウェイポートではありません。
localhostからのトンネリング接続のみ聴取します。
このオプションの+ と -の論理にご注意ください。
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+C 圧縮を有効にします。
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-C 圧縮を無効にします。
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-E ドライバ名 ドライバ名を外部鍵ドライバとします。
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-I 初期化文字列 初期化文字列を外部鍵ドライバの初期文字列とします。
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-o 'オプション' 設定ファイルから読み込まれたようにオプションを処理します。
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-h ヘルプを表示します。