SSH Tectia Client のインストール パッケージは、インストール バンドルに圧縮されています。サポートされるオペレーティング システムごとに、製品版 (-comm
) とアップグレードおよび評価版 (-upgrd-eval
) の 2 つのバンドルがあります。すでに適切なライセンスをお持ちの場合は、評価版をアップグレード パッケージとして使用することができます。
該当する SSH Tectia Client のバンドルを選択してください。
AIX プラットフォームの場合
ssh-tectia-client-<version>-aix5.x-powerpc-comm.tar ssh-tectia-client-<version>-aix5.x-powerpc-upgrd-eval.tar
HP-UX PA-RISC プラットフォームの場合
ssh-tectia-client-<version>-hpux-11i-hppa-comm.tar ssh-tectia-client-<version>-hpux-11i-hppa-upgrd-eval.tar
HP-UX Itanium プラットフォームの場合
ssh-tectia-client-<version>-hpux-11i-ia64-comm.tar ssh-tectia-client-<version>-hpux-11i-ia64-upgrd-eval.tar
32 ビット Linux プラットフォームの場合
ssh-tectia-client-<version>-linux-x86-comm.tar ssh-tectia-client-<version>-linux-x86-upgrd-eval.tar
64 ビット Linux プラットフォームの場合
ssh-tectia-client-<version>-linux-x86_64-comm.tar ssh-tectia-client-<version>-linux-x86_64-upgrd-eval.tar
Solaris Sparc プラットフォームの場合
ssh-tectia-client-<version>-solaris-8-10-sparc-comm.tar ssh-tectia-client-<version>-solaris-8-10-sparc-upgrd-eval.tar
Solaris x86-64 プラットフォームの場合
ssh-tectia-client-<version>-solaris-10-x86_64-comm.tar ssh-tectia-client-<version>-solaris-10-x86_64-upgrd-eval.tar
Windows プラットフォームの場合
ssh-tectia-client-<version>-windows-comm.tar ssh-tectia-client-<version>-windows-upgrd-eval.tar
VMware ESX プラットフォームの場合
ssh-tectia-client-<version>-linux-x86-comm.tar ssh-tectia-client-<version>-linux-x86-upgrd-eval.tar
Linux on IBM System z プラットフォーム (31 ビットおよび 64 ビット) の場合 (クライアント側ツールは以下のインストール バンドルに含まれています)
ssh-tectia-server-ibm-z-<version>-linux-s390-comm.tar ssh-tectia-server-ibm-z-<version>-linux-s390-upgrd-eval.tar
<version>
は、製品のリリースと現在の Build 番号を表します (6.0.9.31 など)。
インストール バンドルの中に、SSH Tectia Client の実際のインストール パッケージが含まれています。お使いの環境で必要になる製品機能に基づいて、インストールするパッケージを選択してください。
UNIX および Linux プラットフォームでは、SSH Tectia Client は 2 つのインストール パッケージで提供されます。
ssh-tectia-common
パッケージには、SSH Tectia Client および Server の共通コンポーネントが含まれています。
ssh-tectia-client
パッケージには、SSH Tectia Client に固有のコンポーネントが含まれています。
Windows の場合、SSH Tectia Client は単一の MSI インストール パッケージで提供され、インストール ウィザードによってインストールするコンポーネントを選択するよう指示されます。